【店舗 営業日】(時間 11:00~14:50)
※黒字の日は2階アトリエ開放
(斎灯は在廊予定です。まれに急遽予定が変わることがありますので、お仕事などの打ち合わせが必要な方は、連絡後の来館をお願いします。)
※赤字の日は1Fショップのみ営業(斎灯は不在になります。)
==2025年==
【2月】 15(土)16(日)17(月)
【3月】 1(土) 3(月) 7(金) 8(土)
10(月)28(金)31(月)
【4月】4(金) 5(土) 6(日) 7(月)
25(金)28(月)
【5月】 3(土) 4(日) 5(月祝)
10(土)11(日)12(月)
【6月】 7(土) 8(日) 9(月)
14(土)15(日)16(月)
【7月】 5(土) 6(日) 7(月)
12(土) 13(日) 14(月)
【8月】 2(土) 3(日) 4(月)
16(土) 17(日) 18(月)
【9月】 5(金) 6(土) 7(日)8(月)12(金)
【10月】 3(金) 4(土) 5(日) 6(月)
18(土) 19(日)
【11月】 7(金) 8(土) 9(日) 10(月)
28(金) 29(土) 30(日)
【12月】 12(金) 19(金) 20(土)
21(日) 22(月) 26(金)
※変更する可能性もございます。
遠方よりお越しの方は、必ずスケジュールを御確認ください。
※店舗営業日のご来館予約は必要はございません。
営業時間内にお越しください。
◆◆◆◆◆
====
【上記営業日外、貸し切りもできます】
YouTubeで動画撮影や、対談、貸し切り『講演』も可能。
貸し切りは有料になります。
問い合わせフォームからお問い合わせください。
https://genkibito.jp/p/r/zhD1F7Vk
=======
≪ 勉強会&講座、年間スケジュール ≫
※アトリエ内で学び会・講座をしています。
詳細はイベントページにてご案内いたします。
http://satoruchi.moo.jp/home01/event
『イベント活動日程ページ』の

←このアイコンの所をご参照ください。
.
.「学び会アトリエ収録」とは
(※オリジナルテキスト付きタップリしっかり学べる大人気講座)
【 アクセス 】
【自家用車でお越しの方】
アトリエ駐車場 20台有り
近隣無料駐車場もあります。
【ツアーバスなどでお越しの方】
神の道はバスが入れません。
三保生涯学習交流館の手前に無料の大型バス駐車場が有ります。
【公共バスでお越しの方】
公共バスでお越しの方は、下記に時刻表・徒歩ルートの記載があります。ご参照ください。
・行き
JR清水駅(3番乗り場)からの時刻表
三保松原入口より徒歩10分。
世界遺産三保松原バス停より徒歩4分(土日祝日のみ)
・帰り
三保松原入口からの時刻表(JR清水駅方面)
世界遺産三保松原バス停の時刻表(土日のみ)(JR清水駅方面)
【 近隣の見どころ 】
●『世界遺産・三保の松原』
世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の地です。
●『三保の海岸』
富士山が絶景です。海を挟んで正面には天城山が観えます。
●『御穂神社』
由来は、日本武尊の時代、およそ2千年前からとつたえられています。
●『神の道』
約500mの雄大な松並木道です。
●『公共施設・みほしるべ』
三保の歴史・神話・富士山信仰の歴史資料館です。
●『三保半島全域』
江戸時代は三保半島は、龍の頭の形をしているので、
「龍頭島」と呼ばれていました。
風光明媚な富士山・世界遺産の地・三保の松原
【 近隣の見どころ2 】
●『日本平』(アトリエより車で20分)
日本武尊が日本を平定すると誓ったところから日本平と名前が付いたとされています。
●『久能東照宮』(アトリエより車で15分)
徳川家康の遺骨が埋まっています。境内の階段が1159段あります。
日本平山頂からロープウェーで行くことも可能。
●『ストロベリーフィールド』(アトリエより車で10分)
1月から5月は石垣イチゴのいちご狩りシーズン。
【斎灯サトルの天井画、参拝可能な神社仏閣】
●『掛川・永福寺』(アトリエより高速道路で1時間)
斎灯サトルが描いた東海地区最大の天井画があります。
●『浜松・金龍寺』(アトリエより高速道路で1.5時間)
斎灯サトルが描いた金龍フスマや天井画などがあります。
●『浜松・曽許乃御立神社』(アトリエより高速道路で1.5時間)
斎灯サトルが描いた大絵馬があります。
★ 初夢「一富士・二鷹・三なすび」は徳川家康がこの三保を舞台に作った言葉といわれています。
【アトリエでの展示】
●さまざまな作品や商品、作業風景を見る事ができます。
● 無事に完成しました。心より感謝申し上げます
応援してくださってた皆様のおかげです。
★斎灯の激務と、少人数スタッフで運営をしています。
時間をかけ、ここから成長をします。気長に見守っていただけましたら幸いです。